京丹後市議会 2023-01-26 令和 5年議会改革特別委員会( 1月26日)
それでは、16条、議会広報の充実という関係ですが、一般質問等のチラシの件が、特に上がっていましたが、皆さんのほうでございますと、広報全般でも結構ですし、チラシに特化した中でもいいかと思っていますが、お願いしておきます。 副委員長。
それでは、16条、議会広報の充実という関係ですが、一般質問等のチラシの件が、特に上がっていましたが、皆さんのほうでございますと、広報全般でも結構ですし、チラシに特化した中でもいいかと思っていますが、お願いしておきます。 副委員長。
それでは、16条、議会広報の充実という関係ですが、一般質問等のチラシの件が、特に上がっていましたが、皆さんのほうでございますと、広報全般でも結構ですし、チラシに特化した中でもいいかと思っていますが、お願いしておきます。 副委員長。
昨年の12月議会で私一般質問で取り上げた、文化財保護課所管の文化財保存活用地域計画、昨年の下旬に文化庁から認定されましたが、これは性格的には文化庁の法定計画ということで、文化財及び文化総合的なものに関するマスタープランのような性格を持っていて、当然市が独自の保存活用計画をつくるときには、予算が伴ったり、それに対する国の補助金が出てくるという性格のものであるので、これが議会の議決を経ずに教育委員会サイド
しかしながら、町民の皆さんのために一生懸命働いている職員の方が、逆に町民の皆さんにけがをさせたり、命を奪ったりというような結果にならないように、せっかく一生懸命職務に努められているのに、こういったことにつながらないように、一般質問でもお願いをしましたが、職員の働き方の意識、また、取り組み方というのを再度確認をしっかりとしていただきたいという思いでございますが、町長いかがでしょうか。
その中で今回、一般質問させていただきました、計画についてちょっとお伺いをしたいなと思います。 今回は指定管理者が、もう誰であろうと、あまりそういう議論ではございません。町としての全体的な考え方のところで質問をさせていただきたいと思います。
◆12番(安達種雄) 今、企画財政課長から説明いただきまして、当時もそんな話を聞いたなという思いをしておりますが、ただこの間、一般質問で言いましたように、それから1年、2年たっとるわけですね。だから、やはり3年後には国の法改正でもあれば、また異なりますが、やはり、この問題については、数値目標とはいいませんが、数値年限をですね。
三つ目、今年9月の定例会一般質問において、町会議員のほうからそろそろ値上げをしたらどうかというような発言があったが、住民の代表である町会議員が住民への負担増を促すような発言をケーブルテレビの生中継でするべきではないという意見がありました。 四つ目、説明言葉に専門用語が多過ぎて分かりにくいので、分かりやすい言葉で説明してほしいという意見がありました。
日程第1 昨日に引き続き一般質問を行います。 最初に、14番、和田裕之議員の一般質問を許可します。 和田議員。 ◆14番(和田裕之) それでは、事前通告に基づきまして、令和4年12月定例会の一般質問をさせていただきます。 今回は、各種ワクチン接種事業の周知と助成についてであります。どうぞよろしくお願いをいたします。 現在、当町与謝野町でも各種のワクチン接種を実施していただいております。
日程第1 9日の会議に引き続き一般質問を行います。 最初に、5番、浪江秀明議員の一般質問を許可します。 浪江議員。 ◆5番(浪江秀明) では、4日目、1番目の質問をさせていただきます。 私は2件について、お伺いいたします。 1件目は、農業の担い手について。 農業従事者の高齢化により農業の担い手の不足が顕著になっていますが、以下の内容について町長のお考えをお聞きします。
日程第1 昨日に引き続き一般質問を行います。 最初に、2番、藤田史郎議員の一般質問を許可します。 藤田議員。 ◆2番(藤田史郎) おはようございます。 議長のお許しをいただきましたので、第112回令和4年12月定例会での一般質問を通告書に従い町長に質問を行います。 毎回、定例会質問の前に述べています、住民に見える、聞こえる、感じる行政、そして提案型の質問を、私の議員信条としております。
日程第1 昨日に引き続き一般質問を行います。 最初に、4番、高岡伸明議員の一般質問を許可します。 高岡議員。 ◆4番(高岡伸明) 日本共産党、高岡伸明です。 事前通告に基づき、地域協議会について一般質問を行います。 近年、都市化の進展やライフスタイルの変化、価値観の多様化などにより、地域住民の交流が減少し、地域が本来持っている相互扶助の機能、すなわち「絆力」が低下傾向にあると思います。
本日から、一般質問を行います。活発な質疑になりますよう、お願いいたします。 本日の会議は、お手元に配付しております議事日程に従い進めたいと思います。 日程第1 一般質問を行います。 15人の議員から質問の通告がありますので、通告順により順次質問を行います。 本日の一般質問は2名であります。 最初に、15番、山崎良磨議員の一般質問を許可します。 山崎良磨議員。 ◆15番(山崎良磨) 失礼します。
一般質問では15人の議員から通告が出されており、町政の疑義をただす議論を期待いたしておりまして、私からの開会の挨拶といたします。 ここで、山添町長から挨拶の申出がありますので、お受けいたします。 山添町長。 ◎町長(山添藤真) 皆さん、おはようございます。
議場について、一般質問の発言者の前に先ほどもありました、小型モニターの設置が必要ということと、それから、議員の多様性ということで障害者対応、車椅子等の対応、また、ほとんどの視察先が電子採決を採択されていました。それから、空調の改修、モニターを見やすくする、大型モニターを設置する。
○(中野委員) 1つだけ、一般質問のときの小さいあのモニターは必要かなということでつけ加えさせていただきます。 ○(平井委員長) 池田委員。 ○(池田委員) 今の委員会室を議長室も事務室も含めた中で改修ということだったのですが、あそこをもう少し有効活用できないか。
○森島正泰理事 令和4年3月の定例会の一般質問におきましてもご答弁しておりますが、一級河川古川の支川に当たる準用河川今池川につきましては、古川改修が京都府において令和4年6月におおむね完了したことから、一級河川古川の流下能力アップに合わせた流下能力の向上を図るため、古川改修後の河床高に合わせて、古川合流部から上流約450メートルの未改良区間において河床を掘り下げる計画を、これは従前から持っておりまして
そういった中で、先日の一般質問でもご答弁させてもらったんですが、まず幹線道路の設置につきましては、まず城陽ジャンクション・インターチェンジの出入口付近とか、あとそれと、今後それ以外のところでも、城陽市に出入りするという場所につきまして、一気に全て取り付けるというのは困難でございますが、順次検討していきたいというふうに考えております。
先ほど私、商工会議所とかと言ったんですけど、宅建協会とも連携していただいてるのかどうかちょっと分からないんですけども、そもそも私、一般質問でさせてもらったときは商工会議所とか建協とかがこんなことをやってることさえ知らなかったということで、お客さんに案内できなかったやないかという苦情、クレームが来てたので、それで連携してくださいよというようなお願いをしてたと思うんです。
そのメリットの一つとしては、私も一般質問等で何回もやらせていただいておりますけど、やはり災害と結びつけるということで、災害はあってはならないことなんですけど、いつ起こるか分からない災害に対して、やはりお互いに共助という思いを持っていただかないと大変なことになってしまうというふうな、その分と、それと、要するに加入率の低下を結びつけるのが一番大きな問題と違うかなというふうな形で私は思ってるんでね。
さきの議会では、相原議員の一般質問の中で利用されたことがあったと思うんですけれども、それ以外、何か今、利用されたことがあったのか。まず、ふるさと納税に関してはその点ですね。